2025年07月07日
朝から、暑い1日でした。8時から政党カーが北区入り、浜田府会議員と北区を走りました。途中から堀川あきこ衆議院議員も駆けつけ訴えました。自公が過半数割れしている衆議院での変化は新しい政治の流れが起こっていること。自公に加担するような野党では、何も変わりません。今度は参議院でも、自公を少数に追い込み、国民と野党の共闘で、新しい政治の流れを前に進めたい。
そこで、問われるのは野党の姿勢です。私は、日本維新の会が提案した医療費4兆円削減計画に、自公や国民民主党までが賛成してること、医療が崩壊し、命の問題。11万床の入院ベッド削減やOTC類似薬の保険外しを絶対にさせてはならない!せっかく進み出した多様性を認め合う社会、ジェンダー平等に逆行する参政党の夫婦別姓や同性婚に反対しており、許せません!ついつい力が入り、訴え、倉林明子候補と比例への支持を訴えました。