2016年06月19日
行への期待も強く、条例がない時、できた時として、道を聞かれた時の場面、コンビニでの買い物の場面、引越しをしてきて町内会に入る時の場面として、演習され、とても良かったです。
あらためて、すべての障害者の方々のバリアを取り除き、京都市手話言語条例の制定記念キックオフイベントがあり参加しました。昨年度末に議員提案で可決し制定されました。聴覚言語障害の方々の条例の制定への熱い期待に動かされての制定でした。各会派の代表でプロジェクトチームを作り、協議を重ねました。私は共産党の代表として参加していましたので、今回壇上にあがり、手話であいさつしました。
手話言語条例の施心が通う社会にしたいと思いました。