「GOGO515 女性も子育て世代も世代を超えてみんな大集合!」が開催されました!

2016年05月16日

社会福祉会館が満杯!

ママの会の北川さん、同志社大学教授の岡野さん、そして大河原としたか予定候補のトークセッションという形の取り組みでしたが、一人ずつ順番にしゃべる形でなく、いろんな方々のメッセージも織り込みながら、楽しい企画でした。

保育園に落ちて国に訴えても裁判で勝つのは難しい。これは政治の責任でやらなくてはならないこと。だからこそ、運動が大切!

倉林さんの国会報告は、倉林さんが国会で倉林節で、与党さえも巻き込み政治を前に進める為の働きぶりがよくわかりました

参議院は現在、共産党は11人。すべての委員会に配置はでき、野党共闘の流れを作り、戦争法だけでなく、福祉や熊本と震災の問題から被災者救援法の改善の提案などすでに11の法案を提出した。国会は面白いことになっていると❗️

もっと進めるためには共産党議員の人手不足状態だと。大河原さんを必ず国会へと訴えました。ほんと納得のお話でした。

劇団モモさんのお話は子どもたちの心をつかみ、ヒップホップダンスはなんと山本道子さんまで、飛び入りして、その身のこなしにびっくり!楽しい企画でした。子どもたちもたくさん参加してくれて、子どもの姿や声が聞こえる集会っていいですね〜

スクリーンに写っている方は熊本選挙区野党統一候補のあべ広美さんからのメッセージの場面です。ご自身も被災をされておられますが、相談活動に忙しく活動されているとのこと。同じ弁護士の大河原さんにエールを送っていただきました。 国会にはたくさんの弁護士がいますが、憲法をないがしろにする弁護士が何人もいます。このままでは絶対だめ!あべ広美さんも大河原さんも必ず国会に行っていただかなければなりません❗️
ここで、横断幕のことを紹介します。企画のメンバーは「待ってろ国会!」という言葉がお気に入りでした。そして、何の絵⁉️と思われている方もおられると思います。
大河原さんは一見、草食系男子のようで、中はしっかりとしたやる気と行動力のある男子と表現されています。そして、そのような方の事を「ロールキャベツ男子」というそうです。笑けます
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