子どもと学校教育を考えるシンポジウム

2011年09月17日

地域子育て・教育ネットワーク京都と京都市教職員組合の主催で開催されたシンポジウムに参加しました。学校現場のリアルな実態や先生や保護者の声が出され、やっぱり市長も教育委員会も変えなあかんなーと実感した集会でした。

 先生たちの発言は叫びとも感じる発言ばかりでした。「時間がほしい!」1つは、質の高い授業を行うためにも、教材研究をする時間。2つめは子どもとかかわる時間。教師として、大事な時間が保障されていないということです。
 中学の先生からは「中3の30人学級は良かったなー」という声。中3を卒業させて、中1の担任になったら40人学級になります。やっぱり、子どもに目が行き届かない。

 わかならでいる子どもを置き去りにしてしまう問題は重大です。少人数学級を実現すると多くの問題が解決するんんじゃないかと思いました。
 又、学校間格差の実態には、参加者一同が愕然としました。統合校では、広い校区を通わなくてはならない問題はありますが、東山区の新しい統合校では、小中一貫校でなんと中学校の給食も自校方式のおいしい給食だそうです。
 中学校給食では、「どうしたらおいしくなるの?何とかしてほしい」と中学校の保護者の方から要望をもらいます。住む所によって、受ける教育の環境が違いすぎるのは問題です。

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