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何としても、倉林明子さんを国会へ 比例区の5人当選を!新聞に広告。

2013年07月20日

いよいよ、明日が投票日となりました。今朝の朝刊各紙に日本共産党京都府委員会は、広告を出しました。写真は京都新聞18面の全面広告です。全面広告は初めてだと思います。

憲法9条を変え、戦争をできる国にしようとする危険な安倍政権に不安の声が党派を超えて広がっています。

 何としても、倉林明子さんを国会に押し上げる覚悟です!ぜひとも、支援の輪を広げていただきたいと思います!よろしくお願いします。

違いはっきり!参議院の予定候補者などの座談会で

2013年06月18日

 朝日新聞の討論会(6月15日)で、自民や民主の方から驚愕の発言があり、日本共産党の倉林さんとの違いがはっきりしました。とりわけ、憲法や平和の考え方の違いです。一部を紹介します。6月18日朝日新聞に掲載されています。

<驚愕(きょうがく)発言>

その1、西田(自民)氏:私は「憲法無効論者」。憲法の枠の外に答えがある。

その2、北神(民主)氏:「国のために死ぬという愛国心をどう教育するかが非常に重要だ」

その3、山内(維新)氏:米国の「あてがいぶち」の現行憲法は変えるべき96条改正に賛成。

<倉林明子さん(共産)>

憲法が時代にそぐわなくなったのではなく、憲法や9条が生かされる状況を作っていく必要がある。

 

「10年後、どうなっていたい?」

2013年06月15日

  高3の長男の保護者の会で講演会で、立命館大学の春日井敏之教授のお話でした。以前にもいじめをテーマにしたシンポジウムでお話を聞いたことがあり、2回目でしたが、子どもの立場、目線に立って考えるお話は心に響くものがありました。

 子どもとぶつかってもいい。でも言いすぎたなと思ったら、後で謝ったらいい。ただ、やっぱり子どもの存在を否定するような事は言ってはいけない。大人になっても、人間は評価してほしいし、褒めてもらいたい。僕はもうすぐ60歳になるけど、家に帰ったら、奥さんに「僕、頑張っているやろ」って言って、「よしよし、よく頑張ってるね」と頭をなでて褒めてもらうと話され、びっくりしました。

 印象に残ったのが、表題にある「十年後、どうなっていいたい?」と話をするといいというアドバイス。子どもは親の自慢話ではなく、親の思春期の失敗談を聞きたい。「おかんやおとんも、そうやったんやな」と思うと楽になると。

 いろいろ聞いても、子どもはよく「べつに・・」と言います。それは、「今はそっとしといて」ということだそうです。「世界中が敵になっても、あんたの味方やで」と言ってあげるといいそうです。実践したお母さんの子どもの反応は、「世界中が敵になるような事にはなりたくないわ」  確かに・・・。

日本共産党大演説会にて、倉林明子京都選挙区予定候補を見守る志位党首

2013年05月27日

日本共産党大演説会にて、司会をしていたから撮れたアングルです。倉林明子さんの力強い訴えを見守る志位和夫党首です。5月24日みやこめっせにて3300人の皆さんにご参加いただきました。

風疹ワクチンの公費助成実施の申し入れ

2013年05月24日

 昨年夏から今年になっても、風疹にかかる方が増えています。(特に20代~40代)5月21日の委員会で、京都市としても公費助成をすべきだと質問しましたが、24日に京都市に対して市会議員団から申し入れをしました。(保健福祉局長に文書を渡しているのが私)風疹そのものはそんなに心配する病気ではありませんが、妊娠中の女性がかかると、胎児に重大な障がいをもたらす場合があります。ワクチン接種制度の狭間で受けられていない年代の方への公費助成は本来国が保障すべきですが、自治体独自に助成が始まっていますが、京都市はまだ未実施です。風疹単独ワクチンは不足しており、MRワクチンの場合、一回約9000円かかりますから、夫婦で受けると2万円近くかかります。助成が必要です!
「申し入れ」全文はこちらをご覧ください
http://cpgkyoto.jp/kenkaiseimei/2013/05/post-38.html

京都市会議員の女性議員有志11人が連名で、橋下徹大阪市長に対して、抗議の意を表明

2013年05月17日

 2日前は、京都府内の共産党女性議員50人で抗議声明を発表しましたが、今日は、京都市会議員の女性議員有志11人が連名で、橋下徹大阪市長に対して、抗議の意を表明しました。女性議員は14人なので、全員ということにはなりませんでしたが、共産党8人の他3人が一緒に行動できたことに感激です。政党としての立場はあっても、超党派で取り組めることは、これからもぜひやっていけたらと思います。写真は市議会の記者室での会見のものです。右から5人目が私です。

橋下維新の会共同代表に対する抗議声明を京都の共産党女性議員50人が発表 

2013年05月15日

 15日夕方の5時半から四条河原町で、橋下維新の会代表に対して、「慰安婦制度が必要だった」と言った妄言に対して、謝罪と撤回、辞職を求めた抗議声明を発表し、宣伝しました。京都府内には共産党の女性議員は50人おり、名前を連記しました。
 私は日本の歴史教育は日本が中国や朝鮮を、侵略し、慰安婦制度を作って、若い女性を連れ込み働かせていたことを教えていないこと、橋下大阪市長の発言は、隠すどころか、慰安婦制度を肯定化するもので、さらにひどいものであることなど訴えました。日本人の留学生が世界で、日本の反省すべき歴史を知らないが為に、恥をかくことになっていること等を話しました。
 左から二人目が、私。

深泥池展で出会った素敵な小箱

2013年05月09日

北区にある深泥池は国の天然記念物に指定されており、その保全を多くの方が関わっておられます。生態系を乱す動きとしては、外来種の動植物が放たれていることです。深泥池を美しくする会や守る会などの団体の皆さんや専門家の方が、掃除や外来種の捕獲などに取り組まれています。毎年、写真展や講演会にも取り組んでおられ、伺いました。深泥池の水草をデザインした可愛い小箱を手作りされており、二つ購入しました。

ゴールデンウィーク宣伝

2013年05月05日

ゴールデンウィークはいかがお過ごしですか?4日午後からが北大路ビブレ前で、井上哲士参議院議員と倉林明子京都選挙区参議院予定候補、浜田よしゆき府会議員と一緒に宣伝しました。一通りは少し、少ない感じでしたが、お店の前をお借りしますと、声をかけると「どうぞ、頑張ってください」とお声掛けもいただき、気持ちよく宣伝できました。井上さん、倉林さんはゴールデンウィーク、京都市内をはじめ、府内を走り回っておられます。

 「安倍首相は、原発の危険性が明らかになったというのに、外国にセールに行くなんて、許せない!」と司会でしたが、一言訴えました。

左から井上哲士参議院議員、倉林明子、私

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