北陸新幹線整備に伴う現地ボーリング調査について

2018年11月05日

北陸新幹線整備として、敦賀から京都駅、新大阪駅へのルートを選定するための地質調査として、ボーリング調査と山間部では弾性波深査が行われると説明があり、京都市の担当者から聞き取りをしました。ルート案は約6キロメートルの幅があり、まだ、どこを通るかはわからないわけですが、おおよそのルートが示されています。大深度地下のルールがあり、地表面から40メートル下の場合は、地上権はないとのこと。いまのところは深さも、ルートも決まってはいませんが、今回、北区大宮の鹿ノ下公園と上賀茂の穂根束公園、左京区の宝ヶ池公園と修学院の地蔵本公園、山間部で2箇所でボーリング調査がされます。調査は今年の11月8日〜来年1月24日まで実施されます。

今後の鉄道建設・運輸施設整備支援機構の計画は来年度から4年間かかって、環境アセスメント調査(振動、騒音、大気、動植物など約10種類)の調査を行う。その後先に北海道新幹線の工事が入れば、さらに8年後に工事が開始。2031年〜2046年にかけて工事となるとのこと。

いずれにしても、長い年月をかけて地下をほりまくり、膨大なお金も使っての工事になりますが、必要とは思えません。ボーリング調査はされてしまいますが、今からでも不要不急の工事はやめさせましょう!